左の写真が2月19日
右の写真が2月24日(トレーニング4回目)
お尻がぷりんと少し変化があるのが
お分かりですか?
トレーニングをしようと思った理由は
ヒップアップしたいから!
それを改善すべくご入会頂きました。
お客様の股関節が内旋(内側にねじれる)気味で
ウエイトトレーニングのご経験がなかった為
ここで重いものを持ったら足が太くなる&膝痛めると思い、極力重りは現時点では持たずに。
股関節がより外旋(外側にねじれる)されているほうが股関節の動きの自由度が高く、結果的にトレーニングパフォーマンスが向上するので、股関節外旋筋の柔軟性が必要とされます。
例えばワイドスクワットをして太ももの外側に効いてしまう方は股関節外旋筋のほぐし→ストレッチの順番で実施すると太ももの内側に効きやすくなりますよ!
トレーニングを実施するにあたり
メニューの順番はかなり重要だと思っています。
flatでは
ほぐし→ストレッチ→トレーニング
の順番でトレーニングを実施していきます。
この過程を踏まずにいきなりトレーニングは
怖すぎます。(怪我をすること、効きが悪くなる為)
この過程を踏まずにトレーニングを実施することを例えるのであれば、
車の免許を取りたてで一発目から高速道路を運転するような感じです。
できないことはないけど、怖すぎる。
という比喩表現だったのですが、
わかりづらかったですかね?
そんなこんなでお客様の進捗情報を報告させて頂きました^^!!